第2部は日比谷野音と同じ「今宵の月のように」から始まりました。あの日苦しそうに歌っていた宮本さんの姿が思い出され、心配になりましたが、その日はいつもの伸びやかな高音が響いてきました。喉の調子のバロメーターの様にこの曲を聴いてしまいましたが、…
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